悩みがあるときは、どうしてもその問題に意識が集中してしまいます。
考えれば考えるほど、問題が解決できなくなりそうで不安ですよね。
昨日28日は皆既月食でした。
残念ながら、こちら(岩手)は曇っていて見ることができませんでした。
で、昨日に限らず、私は普段よく見てるんです、月を。
夜、事務所を出るのがだいたい10時近くになることが多いんですね。
で、ふと空を見上げると、きれいなお月様がぽっかり浮かんでいます。
そんな中での帰り際に、何気に月が目につくんです。
糸のように細かったり、きれいに半分だったり、大きなまん丸だったり・・・。
月って、地球からかなりの距離じゃないですか。
すると、いつも気づかされるんです。
「あ、視野が狭かった」って。
私自身、気をつけていないと、考え方が近視眼的になってしまうことが多々あります。
特に、考え事をしていると、どうしてもそうなってしまいます。
これって、あまりよくないことですよね。
モノを見る範囲が狭ければ狭いほど、解決策や選択肢も数が少なくなりがち。
そんなときに、夜空にぽっかり浮かんだお月様を見るたびに反省しているんです。
離婚相談を受けていると、ご相談者の視点や考え方は近視眼的な傾向にあります。
悩めば悩むほど、ほとんどの方はそうなりがちですから、仕方がないことなんですね。
その点を改善してあげるのが、当方の役割のひとつでもあります。
離婚問題は、良くも悪くもいずれは解決するものです。
誤った過去を、今から変えることはできません。
行き詰ったときは、夜空を見上げてみてください。
視点を上げるとイヤでも視野が広がります。
月から地球にいる自分を見たら、どんな感じになるでしょうか。
宇宙の中のちっぽけな地球。 その地球に立っている、もっとちっぽけな自分。
そんな自分は、何を悩んでいるのでしょう・・・。
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