先月、2回にわたり地元行政書士有志主催の講演会で「遺言」をテーマに講演しました。
離婚と遺言。
ん〜つながっているようで、つながっていないようで・・・。
開業当初に勉強したことを思い出しながら、遺言や相続の本や資料を引っ張り出してきて、
ウンウンうなりながら資料を作り、なんとか無事にこなしました。
一時期、悪徳商法やクーリングオフ関連を取り扱っていたときに、何回か人前で講演したことが
あり、話すことには慣れていたのですが、今度ばかりは「引き受けるんじゃなかった!」と
正直後悔しました。
テーマが遺言ですから、受講者に対して「あなたが死んだら」という仮定で話をしなければ
いけません。
しかも平均年齢が70代!
1回1時間ちょっとの講演でしたが、午後ということもあり、睡眠学習されている方もいらしたのですが、 中には笑顔で私のつたない話を聞いてくださる方もいて、とてもうれしく思いました。
最初のうちは「もし、あなたが亡くなったら」なんて、一応ていねいに話していました。
が、だんだん熱がこもってくると「死んだらこーなる!」とか「死んでみないとわからない!」
「人間は100%死ぬ!」なんて結構乱暴な言葉になってました。
本当に失礼しました m(_ _)m
よく、「財産なんて少ししかないから遺言なんて必要ない」なんて思っている人って
いますよね。
でも、その少ない財産にみんなで群がり争いになることが結構多い、って知ってました?
争いにならない確率が「0%」なんてことはありえません。
逆に、もめる確率もわかりません。
自分の死後に、相続人に迷惑をかけたり、よけいな争いごとを起こしてほしくなければ、
遺言を書くのがいちばん確実な手段です。
同じように、離婚を決断したら、離婚後にトラブルが起きないように離婚協議書を作っておくことをおすすめします。
あ、つながった(^0^)
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